【S3】伝授戦法まとめ|瞬息万変・恵風和雨ほか6種の性能と伝授推奨度
はじめに
S3シーズンの限定ガチャで登場する8武将からは、6種類の伝授戦法が獲得できます。本記事では各伝授戦法の効果と発動率、そして「伝授する価値があるのか/凸を優先すべきか」という判断を、台湾サーバーで先行公開されている情報をもとに整理しました。
各武将のステータスや固有戦法については、高排出武将は【S3】高排出武将4名の性能まとめ、低排出武将は【S3】低排出武将4名の性能まとめでそれぞれ解説しています。
本記事の注意事項
- 本記事の内容は、先行する台湾サーバーで公開されている情報を翻訳・整理したものです。
- 日本サーバー実装時に戦法効果・発動率が変更される可能性があります。現時点の参考情報としてお読みください。
本記事の見方
各伝授戦法のカード右上にあるバッジは、伝授の推奨度を示します。
- — 2枚目を引いたら迷わず伝授に回したいトップ性能
- — 用途・手持ち武将との相性次第で十分な価値あり
- — 伝授するより武将本体の凸に回したい
各伝授戦法の性能と評価
発動率が安定している回復型の指揮戦法です。
女性武将をサポート枠に起用するなら必須クラス。偶数ターンの80%発動に加えて、女性武将限定の奇数ターン発動もあり、高い期待値で継続回復を維持できます。女性武将でなくとも、指揮戦法の安定した回復性能は十分高く評価できる戦法です。
ただし立花誾千代は本体としても1凸しておきたい武将のため、伝授に回すかは悩ましいところ。理想は3枚入手してから1枚を伝授に回す形ですが、それなりの軍資金が必要になります(必要な課金額の目安はガチャ凸数シミュレーターで確認できます)。
S3環境で一気に価値が上がる牽制系の伝授戦法です。
S3は真田昌幸の登場で混乱が跋扈すると予想されるため、洞察を固有戦法で常時備える高橋紹運に本戦法を持たせて混乱を吸収する運用は、有力な回答のひとつになります。牽制付与+被戦法ダメージ軽減+次ターン回復と、メインで仕事をするアタッカー寄りの役割ではなく、耐えて場を整えるサポートタンク的に機能します。
伝授元は伊達輝宗と安宅冬康の2名ですが、武将としての使い道が限られる伊達輝宗から伝授するのを推奨します。
準備ターンありかつ発動確率30%という重い戦法です。
追加効果のないシンプルな全体計略ダメージ戦法ですが、意外にもこれまでのラインナップには存在しなかったタイプです。ただしS3は真田昌幸の登場で混乱が跋扈すると予想され、準備ターンを持つ戦法は準備中に混乱で行動を狂わされるリスクが重くのしかかります。
洞察持ちの高橋紹運を知略振りする際には採用可能性がありますが、武勇の方が高い武将をわざわざ知略振りで運用するのは、兵刃編成が大流行して計略ダメージ対策が薄くなる環境でもない限り割に合いません。少なくともS3は真田昌幸が流行る見込みのため、あえて高橋紹運にこの戦法をつけて運用するメリットは薄いと判断しています。
S4以降で輝く可能性があり、戦法そのものの汎用性は高いため、まつを引いた時点では「まつのまま保有」し、環境変化に応じて伝授戦法化するのが無難な立ち回りです。
ダメージ倍率自体は控えめで、役割がチグハグな戦法です。
ダメージと味方1名の強化+援護付与という複合効果が特徴ですが、使いどころが整理しづらいのが難点。サポートに援護させたいならアタッカーに本戦法を持たせる形になりますが、アタッカーに付けるには肝心のダメージ効率が低く、逆にサポートに付けるとアタッカーに援護を背負わせてしまい役割が逆転します。設計意図が見えづらく、活用プランを立てにくい戦法です。
幸い伝授元の加藤嘉明・鈴木佐大夫はいずれも凸を重ねる価値のある武将のため、伝授には回さず凸を重ねる運用を推奨します。
まとめ
伝授推奨度のまとめ
伝授最優先:瞬息万変(真田昌幸)
S3環境で跋扈する混乱に自ら乗れる数少ない戦法。真田昌幸を2枚以上引いたら凸よりも伝授を優先。
伝授推奨(用途と手持ちで判断):恵風和雨・金城湯池・勇猛無前・奇策縦横
恵風和雨は女性サポート運用が有力、金城湯池は高橋紹運との組み合わせで混乱吸収、勇猛無前は福島正則の猪武者との相性で光ります。奇策縦横はS3環境とはかみ合わせが悪いため、まつのまま保有して環境次第で伝授判断するのが無難です。
凸優先:電光石火
役割がチグハグで伝授先を選びにくく、伝授元2武将は本体の凸に回した方が投資効率が高くなります。
真田昌幸を採用するなら必須レベルの性能です。
混乱を付与できる伝授戦法自体が貴重で、さらに混乱状態中の対象へのダメージ効率は発動確率45%との釣り合いで見ても高水準。S3環境では真田昌幸の登場で混乱の押し付け合いが加速する見込みで、その流れに自ら乗れる1枚です。
真田昌幸を2枚引いた場合、凸よりも伝授戦法化を優先するのが基本方針になります。