【S3】高排出武将4名の性能まとめ|鈴木佐大夫・伊達輝宗・安宅冬康・加藤嘉明

はじめに

S3シーズンの限定ガチャで登場する高排出武将4名(鈴木佐大夫・伊達輝宗・安宅冬康・加藤嘉明)について、台湾サーバーで先行公開されている情報をもとに性能を整理しました。低排出武将4名の性能は別記事、8武将から獲得できる伝授戦法6種の性能と伝授推奨度は伝授戦法まとめでまとめています。

本記事の注意事項

  • 本記事の内容は、先行する台湾サーバーで公開されている情報を翻訳・整理したものです。
  • 日本サーバー実装時にステータスや戦法効果が変更される可能性があります。現時点の参考情報としてお読みください。

各武将の性能と評価

鈴木佐大夫 勢力:群雄 / 家門:鈴木家 / コスト6 無凸でOK
武勇知略統率速度魅力政務
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弾嵐雨霞
能動戦法 / 発動確率45% / 兵刃・単体
敵軍単体に2〜3回の兵刃ダメージ(ダメージ率126%)を与える。75%の確率で対象に「無策」または「封撃」状態を付与(まだ重複していない状態を優先的に付与)、1ターン持続。対象がすでに持続性の弱体化状態にある場合、付与確率がさらに15%上昇する。発動後1ターンのクールタイムに入る。
大将技:3回ダメージを与える確率が75%まで上昇する。

属性値は控えめながら、発動確率の高い能動戦法で仕事をする優秀な武将です。

属性値は高排出武将相当で6コストとしては控えめですが、発動確率45%の能動戦法としては頭ひとつ抜けており、無策・封撃という2つの制御付与の可能性も高く、ダメージ率も相当高水準です。

一揆状態も「持続性の弱体化状態」に含まれると考えられるため、同じ雑賀本願寺ラベルの本願寺顕如とのシナジーは成立します。ただし本願寺顕如と組むほど強力かと言われると微妙なラインで、優先して抱き合わせる編成とまでは言えません。群雄勢力の武将が充実していない状況で本願寺顕如を持っているプレイヤーなら、セットで組む価値はあります。

安定した打点を持つ点でスタダ編成には適性がある武将です。

伊達輝宗 勢力:群雄 / 家門:伊達家 / コスト5 無凸でOK
武勇知略統率速度魅力政務
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樽俎折沖
指揮戦法 / 発動確率100% / 制御
行動前、30%の確率(統率依存)で自身と敵軍単体に「封撃」状態を付与する。自身がすでに「無策」状態にある場合は、代わりに「無策」状態を付与する(封撃と無策の両状態にある場合は両方を付与)。また、自身を除き味方に残存武将がいる場合、敵軍の対象を肩代わり4%の対象にする(統率依存)。この効果は2ターン持続。
大将技:肩代わりを7%まで引き上げる(統率依存)。

かなりテクニカルな固有戦法を持つ武将ですが、現状の環境で輝く場面は限定的です。

指揮戦法のため発動確率は100%ですが、実質的な効果発動確率は30%と低めで、基本的に自身と相手が同時に封撃状態になる構造になっています。相手が突撃戦法主体でない限り、自身の封撃がディスアドバンテージになりやすい点がネックです。

今後追加される戦法次第では悪さをする可能性は残しているものの、S3時点で環境に食い込む姿はイメージしにくく、無凸確保で様子を見るのが現実的です。

安宅冬康 勢力:群雄 / 家門:三好家 / コスト5 無凸でOK
武勇知略統率速度魅力政務
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一舟軒
主動戦法 / 発動確率40% / 治療
味方2人の兵力を回復する(回復率76%→152%、知略依存)。さらに52%の確率(知略依存)で、対象に1回の「鉄壁」を付与し、2ターン持続する。

高排出枠としては貴重な正統派ヒーラーで、ヒーラー不足に悩んできたプレイヤーの救世主になる武将です。

高排出武将で手に入りやすいことから、今までヒーラーが足りずに困っていたプレイヤーにとってはありがたい存在で、スタダ編成への組み込みも十分に検討できます。

群雄勢力の中でも正統派ヒーラーはこれまで不在だったため、群雄編成の穴を埋めるピースとしても期待できます。三好家3人目の武将でもあり、松永久秀十河一存と組ませれば家門一致のボーナスを得られます。

ただし三好家3武将間でそれ以上の強いシナジーはないため、シーズン中盤以降に本線編成として使われる機会は限られそうです。基本は無凸確保で十分ですが、微課金勢でヒーラーの頭数をそろえたいプレイヤーに限っては1凸まで検討する余地があります。

加藤嘉明 勢力:豊臣 / 家門:豊臣家 / コスト3 多凸推奨
武勇知略統率速度魅力政務
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剛毅木訥
指揮戦法 / 兵刃・単体
味方2人が各ターン初めてダメージを受けたとき、自身が45%の確率でダメージを与えた敵軍武将に兵刃ダメージ(ダメージ率86%)を与える。さらに、ダメージを受けた味方の兵力を回復する(回復率86%、知略依存)。
大将技:発動確率がさらに自身の統率の影響を受けて追加上昇する。

お市以来となる、2枚目の貴重なコスト3の名将です。

ヒーラーでありながらダメージソースにもなる点はお市と共通していますが、お市は計略ダメージまでサポートするのに対し、加藤嘉明は兵刃ダメージのみのサポートとなります。スタダ編成に計略武将を組み込むプレイヤーはお市、組み込まないプレイヤーは加藤嘉明を選ぶ、という棲み分けになります。

S2ではコスト3の名将が登場しなかった経緯もあり、次にコスト3の有力武将がいつ出るかは読めません。スタダでの運用を考えると、高排出武将の中では最も積極的に凸を狙いたい1枚です。


まとめ

凸を狙う優先度:加藤嘉明(多凸推奨) > 安宅冬康鈴木佐大夫伊達輝宗

加藤嘉明はコスト3の名将でスタダ適性も高く、高排出武将の中で最も凸数を稼ぎたい1枚です。安宅冬康は貴重な正統派ヒーラーですが基本は無凸確保で十分、微課金勢でヒーラーの頭数をそろえたい場合のみ1凸を検討する形になります。鈴木佐大夫伊達輝宗も無凸確保で様子見が無難です。

低排出武将を含めた課金額の目安は1凸課金シミュレーション記事、低排出武将4名の詳細は低排出武将まとめ、8武将が提供する伝授戦法6種の伝授推奨度は伝授戦法まとめで確認できます。

再度のご注意

本記事の数値・効果はすべて先行する台湾サーバーの情報に基づいています。日本サーバー実装時に仕様が変更される可能性があるため、実装後に改めて最新情報をご確認ください。